2010年6月26日土曜日

愛あればこそ


宝塚である。
これほど原作が生きる演目はないであろう。
「フランス、ばんざい!!」
ワールドカップではボロボロだけれど・・・。

2010年6月25日金曜日

20歳のめぐり逢い



シグナルと言えばこの曲である。
厨房の頃にラジヲでよく聞いた1曲である。
「手首の傷は消えないけれど」のフレーズが
ナイーブな頃の心に残る名曲。

2010年6月23日水曜日

心の色



受話器の向こうから 聞こえる涙声
君はサツに パクられた
都会を舞う君は 怪しい香具師のようだね
大麻を 吸わないで

昇るサンライズ 見上げてごらんよ
ひとり まともに戻って
いつだって 俺は此処にいる
だから 弁護士と出逢い
君は反省し 熱い今日を生きて後悔し
そしてララバイ・・・やさしさを知れば
微笑いあえる

ざわめくマスコミに 消された細い声
君はだれを ダマした
素直になれた時 馬鹿者だったと気付くよ
すべてを 白状して
燃えるブログ 唄ってごらんよ
遠く あどけない日々を
振り向けば 俺は此処にいる
だから 釈放された君は
北へゆけ 寒い今日を生きて
西へゆけ
そしてララバイ・・・淋しさを知れば
更正 できる
ヤクザと 出逢って
麻薬に 手を出し
後悔を 知れば
きっと 微笑いあえる

ヤクザと 出逢って
大麻に 手を出し
淋しさを 知れば
きっと 愛しあえる

2010年6月12日土曜日

クリスマス・エクスプレス


毎日暑い。夏である。
こんな時期に、なぜか上海。
・・・じゃなくて、クリスマス・エクスプレスのCMである。
懐かしい面々。
でもこれって、こちらでは放映されなかった筈・・・。
うーーん??

2010年6月10日木曜日

ふれあい



ギターを弾ける誰もが、これをやったと思う。
教室にギターを持ち込んで、休み時間に弾き語りするって言うスタイルが流行ったものである。

2010年6月7日月曜日

花は遅かった


かおるちゃん・・・レコードで何度も聴きますた。
最後の台詞は流行ったものである。
バカヤローー!!

世界の中心で、愛をさけぶ


で、こちらが現代版か。
我が輩はこういうのに弱いのである。
助けて下さい!!

愛と死を見つめて


昭和39年と言えば、我が輩はまだ幼稚園児。
この頃から純愛とか死別がテーマの歌が流行ったような気がする。
それにしても吉永小百合の可愛いことよ。

霧の摩周湖


我々より少し上の方々には、カラオケの定番である。
最近はあまり歌われていないようだが・・・。
某氏が釣りに逝き、霧だらけだったという話で思い出した曲である。

2010年6月3日木曜日

圭子の夢は夜ひらく


宇多田ヒカルのおっかさんである。
やっぱり親子。顔も声質もよく似ている。
「蛙の子は蛙」とは、この事かと本気で思う。

2010年6月2日水曜日

まちぶせ


今でも、年を取っても、大好きな「石川ひとみ」である。
誰が何と言っても、この曲である。
この歌詞の如く、ずっと好きだった・・・。

2010年6月1日火曜日

さくら


そんなに古い歌ではないが、たまたま見つけた感動の動画。
青春、君は美しい・・・って感じであろうか。
こういうシーンは大好きである。