2010年5月31日月曜日

どうしてこんなに悲しいんだろう


拓郎の曲は名曲が沢山で、どれと絞れない。
ギターを弾きながら、さんざん歌ったのはこの曲だろうか。
一人になりたい、でも誰かと関わっていたい。
そんな心の葛藤を見事に歌いきった名曲ではある。

2010年5月29日土曜日

いつのまにか少女は


陽水の初期の頃と後期では作風が全く違っている。
厨房の敏感な時代、陽水は心の代弁者でもあった。
甘く切ない初恋の思い出が蘇る名曲である。

2010年5月25日火曜日

秋の午後


すいません。またシンシアである。
あぁ。なんて良い声であろうか。うっとりする。
今まで知らずに損した。

エメラルドの伝説


まだ俳優でなく歌手の頃のショーケンである。
甘い歌声に、当時の若い女性はコロっと逝ったものである。
グループサウンズ全盛期であった。

心が痛い



かつて某国営放送でFMのリクエスト番組があった。
小林アナの紹介で初めてこの曲を聴いた時に衝撃を受けた。
こういう歌い方もあるのかと。
どこか尾崎豊と似た歌い方である。
心から歌うとは、こういう事なのだろう・・・。

2010年5月21日金曜日

雨の街を


その昔、仙台の下宿屋で一人きりで聴いていた。
何故か淋しくて涙が出た。
この曲を聴くと当時のことを思い出してしまう。

2010年5月17日月曜日

モスラ


何ともレトロな・・・豪華俳優陣、世界に誇る円谷特撮。
今見てもストーリーは十分面白い。
何となく北朝鮮映画風ではあるが・・・。

2010年5月16日日曜日

僕にまかせてください/クラフト&さだまさし



彼女の亡くなった母親の墓前に結婚の報告に行く・・・。
情緒溢れるメロディーと心に響く歌詞。
思わずウルウル。(泣

クラフト版と本家さだまさし版。聴き比べてみてください。

ジャングル大帝


手塚アニメ最高傑作である。
当時は白黒テレビだったので、後にカラーで見て衝撃を受けた。
今、これほどのアニメを作れるのはディズニーくらいしか無いと思う。
テクニックだけの問題では無いと思い知らされる作品。

2010年5月14日金曜日

望郷


16歳の子がこんな歌を・・・衝撃でした。
そのエグイ詩の内容に・・・。
なんとなく泣きたい夜に・・・・・。

九月の雨


太田裕美の代表曲と言えば「木綿のハンカチーフ」である。
しかし自分はこちらの方が思い入れが深い。
まだ若かりし頃、仙台のパチンコ屋で良く聴いた。
この曲が流れてくると、何故か不思議に玉が良く出たものだった。
「軍艦マーチ」より、良く効く曲であった。
なので今でもこの曲を聴くと、右手がウズウズするのである。

2010年5月13日木曜日

あなた


当時、社会現象にまでなった名曲である。
ややハスキーで甘酸っぱいその歌声は、ラジオから繰り返し流され、
多感な少年時代を切なく彩った物である。

本人は、その後天知真理と同じ道を辿ってしまったのが残念である。

2010年5月11日火曜日

ぼくたちの失敗



かつて高校教師と言うテレビドラマがあった。
当時の社会に衝撃を与えた、あのドラマである。
その主題歌や挿入歌に使われたので聴いた人も多いと思う。
この歌もまた衝撃的な歌だった。
退廃的で刹那的なその歌い方は山崎ハコ以上の衝撃を
受けたものだった。
この歌が流れてくると、今でもあのラストシーンがよみがえってくる。

2010年5月8日土曜日

プレイガール



当時、見ていると決まって親に「早く寝ろ!」と言われたもんです。
そのくせ自分たちはしっかり楽しんでいたような・・・。
「プレイガール」って部分を、ゲップ出しながらモノマネしたよね。

めだかの兄妹  わらべ



高部知子がニャンニャン発覚するまでは3人トリオでしたね。
どんなつもりで歌ってたんでしょうね。
「ニャンニャン ニャンニャン ニャンニャーニャニャン」

2010年5月7日金曜日

オー・チン・チン


あったんだー!!
消防の頃、今は無き某デパートの階段の踊り場にジュークボックスあり。
学校帰りにここに来て、この曲をかけて逃げるのが流行っていた。
なんであんなレコード入れてあったのか、今でも謎である。
ラジオにリクしても、現在なら放送禁止だろうなあ。

渚の歓喜(エクスタシー)



もっとスゲー歌です。
もはや歌とは言えない。
もうメチャクチャ。

聞いてる方が恥ずかしくなる。
まるでAVソング。
18禁だなこりゃ。

痛い痛い痛いのよ



よくこんな歌、発禁にならなかったものだ。
「痛い痛い痛いのよ」
どこが?と、突っ込みたくなる・・・。

2010年5月5日水曜日

17才



シンシアである。
我々の年だと、ちょうど中学生の頃。
まだまだ将来に夢が持てた時代である。
少し舌足らずな甘く切ない彼女の声が、脳裏を横切っていく・・・。
「たくろう」「陽水」「シンシア」は、心の原点に深く焼き付いて離れない。

2010年5月4日火曜日

お願い入れて



何とも卑猥なタイトルと思ったら・・・全然違った。
こ・怖えぇぇぇぇぇ。
ひえぇぇぇぇぇ。
現代版の牡丹灯籠か。
一度聞くと、のけぞる事間違い無し。

十七歳は一度だけ


高田美和がこんな歌を出してたとは・・・。
知らなかった。
ほのぼのとして良い味が出てますね。

水色の恋


この頃の真理ちゃんは、ホント可愛かったね。
今は・・・(^_^;)
ダイエットの逆見本みたいになっちゃった。
しくしく。(T_T)